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2021.04.12
ブログ
「致知」愛読者の会 社内木鶏会
名称の由来は、紀悄子という男が立派な闘鶏を育て、
ものに動じないその様子が木彫りの鶏のようであったという中国の古典「荘子」にある故事です。
弊社でも、2019年11月より 毎月第一土曜日の16:00より
15人参加で開催しています。人間力を高める致知の本
先人の体験が生きるヒントになり、大いに勇気づけられます。
今週の担当は六車でした。